2010年度入学宣誓式が挙行されました。

2010年4月3日(土) 入学宣誓式を挙行

好天に恵まれた4月3日(土)の11時より、2010年度大阪工業大学入学宣誓式が総合体育館にて挙行されました。

電子情報通信工学科に入学した学生は109名、大学院電気電子工学専攻に入学した学生は25名でした。

午後には保護者の方々を対象とした学科説明会と研究室の見学会も開催されました。

なお、本年度の新入学生ガイダンスは4月2日(金)から開始され、3日の入学宣誓式を挟んだ4月5日(月)まで、3日間をかけて行われます。

初日午後に行われた学科ガイダンスでは、学科長による学科紹介とともに、電子クラブを代表して溝上会長から新入生に対する祝辞と電子クラブの紹介をいただきました。

4月6日(火)からは、通常通りの時間割で前期授業が始まります。

入学宣誓式の様子
入学宣誓式の様子
新入学生のガイダンスの様子
新入学生のガイダンスの様子

2010年度役員名簿

電子クラブ役員 2010年度

会長 H04 溝上 哲也 校友会常任幹事
副会長 S44 平井 勝彦 校友会幹事
H10 吉田  誠 校友会幹事
名誉顧問 杉浦 寅彦 名誉教授
顧問 矢野 満明 電子情報通信工学科長
相談役 S38 津川 哲雄
S38 篠原 寛隆
S40 堀内 義章 校友会常任幹事、事業部長
S40 榎阪 義正 校友会常任幹事
S41 阪口  明 校友会幹事
S41 久津輪敏郎 校友会常任幹事
S52 杉町 宏 校友会幹事
幹事 西口 彰夫 電子情報通信工学科、書記担当
周  虹 電子情報通信工学科、会計
S40 村井 信義 校友会幹事
S48 寺田 二郎 ナノ材料マイクロデバイス研究センター、監査
S55 竹内 壽男 校友会幹事
S62 森口  豊 図書館事務室
H04 山本由美子 校友会幹事
H06 藤村 真生 電子情報通信工学科、庶務、校友会常任幹事
H07 小池 一歩 電子情報通信工学科、庶務、校友会常任幹事
H15 中谷 正之 校友会幹事、監査
H17 近藤 隆路 ものづくりセンター、校友会幹事
H20 井上 尚星 工学部事務室、校友会幹事
H20 天野 武志
H20 居石 直樹
学生幹事 募集中
募集中
電子クラブ
役員以外の
校友会幹事
H07 神村 共住 電子情報通信工学科、校友会幹事

2010年度事業計画

日付 内容
4月 2日(金) 新入生ガイダンス講演(溝上)
4月21日(水) 第1回幹事会の開催
6月12日(土) 定例総会の開催
大工大校友会へ活動状況を報告
7月31日(土) 講師及び相談員のHP公募(応募期限)
9月11日(土) 就職ガイダンス講演及び就職相談会(OB4名)
第2回幹事会の開催
・2011年度情報と職業の講師推薦(OB4名)
・基礎演習ⅡのOB講演の講師推薦(OB1名)
1月 大工大校友会と各科同窓会との協議会
2月12日(土) 修士学位論文公聴会副賞授与
3月10日(木) 第3回幹事会の開催
3月19日(土) 卒業祝賀会出席

その他の事業

  • 電子クラブHPは、2009年度に工大校友会のHPサーバ(Kagoya)に移管されたが、2010年6月に工大校友会のHPサーバがX-serverに移管された後、リニューアルのための検討委員会を開催して、年度内にリニューアルを実施する予定。
  • 工大校友会常任幹事、幹事に18名が選出された(昨年度12名)。
  • 在校生支援活動としてスポーツ大会への支援も検討。

2010年度予算案

収入摘要 金額(円) 備考
前年度繰越金 ¥3,774,953
2010年度卒業生終身会費 ¥160,000 ¥2,000×80名
校友会援助金(1) ¥110,000 HPの充実を中心とする電子クラブ会員の交流援助
校友会援助金(2) ¥50,000 総会実施に対する補助(予定)
受取利子 ¥4,000
合計 ¥4,098,953
支出摘要 金額(円) 備考
幹事会・役員会 ¥63,000 ¥18,000×3回、¥9,000×1回
総会 ¥100,000 案内ハガキ100×200、昼食・お茶1000×70、その他
講演謝金 ¥10,000
修士論文公聴会優秀論文奨励金 ¥10,000
卒業式レセプション祝金 ¥20,000
ホームページ関連費 ¥649,600 2008年度総会承認済費用総計70万円からソフト代50,400円を控除した残額
コンテスト・大会副賞 ¥10,000
予備費 ¥50,000
合計 ¥912,600

次年度繰越金 ¥3,186,353

2010年度活動方針

1. 電子クラブ会員相互の交流

  • 総会の開催
  • 同窓会開催の支援
  • 50周年記念事業の企画

2. 学科、大学の活動に対する協力

  • 基礎演習などへの講師の派遣
  • 大工大校友会との連携

3. 在学生を支援する活動

  • 優秀学生、大学院生への奨励
  • 就職セミナーへの講師派遣
  • 就職相談会の企画・実施

4. ホームページを活用した情報発信

  • メニューの刷新とコンテンツの充実
  • ページ更新の活性化
  • メーリングリストの活用

2009年度学位記授与式の報告

3月20日(土)卒業式

大阪工業大学の学部学位授与式と大学院学位授与式が午前10時より総合体育館にて挙行されました。2009年度の学部・電子情報通信工学科卒業生数は100名、大学院・電気電子工学専攻のうち当科教員が研究指導を担当した博士前期課程修了者数は15名でした。引き続き午後1時より、当学科の卒業レセプションが6号館3階レストランにて開催されました。レセプションには井上学長、川田工学部長をはじめ、校友会から北条先生、電子クラブから溝上副会長がご出席くださり、卒業生へ暖かいお祝いのお言葉を頂戴いたしました。お天気にも恵まれ、卒業レセプションでは晴れやかな笑顔がいっぱいでした。卒業生の皆様には、大学で学んだことを生かして社会でご活躍されること祈念し、また、電子クラブの正会員としての積極的なご活動を期待いたします。

学位授与式の様子
学位授与式の様子
乾杯の音頭をとられる川田工学部長
乾杯の音頭をとられる川田工学部長

第3回 2010年3月10日

第3回電子クラブ幹事会議事録

日時:2010年3月10日(水) 19:00~22:15
場所:D科大学院講義室
出席者:杉町会長,溝上副会長,榎阪副会長、西先生(顧問,本年度学科長),原嶋先生(来年度顧問,来年度学科長),淀先生(D科より希望参加)、堀内相談役,小池校友会常任幹事,村井幹事,吉田幹事,天野幹事,森口幹事,山本幹事,矢野幹事,藤村幹事,神村幹事,居石幹事,青木学生幹事,近藤幹事候補,寺田幹事候補,奥 の合計21名

報告事項(学内幹事)

・工大校友会22年度23年度本部推薦幹事と各科推薦幹事について説明があった。
(配布資料5,6ページ)

 

議題1.2009年度電子クラブ活動報告について

・配布資料7ページにしたがい、2009年度の主要な活動内容について説明があった。
・学内幹事より補足説明があった。基礎演習Ⅱにおける電子クラブ講演会を日経・工大連携講座に振替えた経緯が説明された。

 

2.会計報告

・2009年度の会計報告について詳細が説明された。
・校友会援助金、各科同窓会活動特別支援金について矢野幹事より補足説明があった。D科電子クラブの活動状況は最高ランクで評価されている。
・後日、会計監査幹事により検査、署名される予定。

 

質問事項・コメント
・校友会からの援助金が年々増加している。
・活動状況評価について詳細説明があった。
・学生数の減少に伴い、年会費による収入が少なくなるのが現実化してきた。

 

3.ホームページリニューアル

・電子クラブホームページの現状について配布資料8ページにしたがって説明があった。
・ホームページリニューアルの検討について配布資料9ページにしたがって説明があった。現在、校友会のHPは学外レンタルサーバ(カゴヤ)を利用している。今後各科同窓会のホームページの増加を見込んで、料金や使い勝手の良いレンタルサーバを選定し移行する方向で校友会が作業を進めている。
・電子クラブ2008年度承認済みのHPリニューアル費用総計70万円の具体的な使途の決定は、2010年度幹事会への引継ぎ事項とする。

 

質問事項・コメント
・会員名簿管理について矢野幹事より詳細な説明があり、HP運営に重点を置く経緯説明があった。

 

4.来期の会長・副会長・幹事の選出

・幹事会初参加者がいることをふまえ、幹事の自己紹介が行われた。
・先だって会長・副会長・相談役による次期役員に関する相談が行われた。その経緯報告が行われた。
・会長候補として溝上氏が推薦され内諾を得ている。現在の副会長である溝上氏が会長へ移行し、榎阪氏が健康上の理由で退任をご希望のため、副会長職2名の選出が必要である(榎阪副会長、長い間お務めくださりありがとうございました)。副会長候補の一人に平井氏に依頼する予定。もう一人の副会長候補として吉田氏が推薦された。監査候補として寺田氏が推薦された。
・教員幹事は後日選任される。
・承認は総会にて行われる。

 

5.来年度活動方針

・来年度方針の基本姿勢について口頭説明があった。後日文面にて配布する予定。
・各卒業年度ごとの幹事選出や部会の設置について提案があった。

 

6.2010年度総会について(配布資料10~12ページ)

・6月12日(土)に工大校友会総会が行われる予定。
・校友会総会に合わせて電子クラブ総会を行う予定。
・前回総会の準備や総会プログラムについて詳細な説明があった。
・前回の準備では、各幹事から一人当たり5~10通の総会案内はがきを知己に送付した。合計200通程度。
・会場となる教室を早めに予約することが肝要である。
・イベント案が3つ挙げられた。
(1) 大阪歴史博物館を1時間程度見学後、総会開催
(2) モノラボ見学
(3) シスコネットワーク教育の紹介
・告知は 往復はがき、電子クラブHP、電子メールを利用する。
・案内先は常に更新されている校友会名簿の利用を考慮する。

 

質問事項・コメント
・短時間で移動を伴うのは避けるほうが良い。学内の紹介がよいのでは。
・モノラボならば、電子に関連する部分(ロボットなど)を重点的に見学するのが良いのでは。
・学内が望ましい。講演よりモノを見るほうがよいのでは。
・移動手段が課題になるので、案(1)は避ける方向で検討する。
・案内メールでレスポンスがあったものは校友会名簿に情報がフィードバックされる。
・案内メールの知己への転送を奨励するような案内にする。
・過去の補助員リストの活用も可能ではないか。

 

7.電子クラブの運営方法

・これまでの経緯について、また今後の活動について積極的な意見交換が行われた。

 

8.次回幹事会開催について

・4月21日(水)に第1回幹事会を大宮キャンパスで開催する。

 

質問事項・コメント
・大阪センターの利用費はOBに対して無料である。ただし、申込手続きは必要。

2009年度修士学位論文公聴会の実施報告

去る2月12日(金),工学研究科電気電子工学専攻の修士学位論文公聴会が開催されました.例年のように,午前中にショートプレゼンテーション(パワーポイントを用いた一人5分間の口頭発表),午後はポスター展示(各自の研究内容を記載したポスターの前での質疑応答,口頭試問)という形式で行なわれました.何れの会場でも,審査を担当する電気電子工学専攻の全教員をはじめ,大学院1年生や学部学生多数の聴講者を前に,合計30名の修士候補学生が熱のこもった発表を行いました.

発表者全員が,晴れて修士(工学)の審査に合格しました.また,各発表に対する採点の結果,それぞれの分野で優秀な発表が選ばれ表彰されました.受賞者には,副賞として,OB会の電子クラブ・電気クラブから図書券が贈られました.

ショートプレゼンテーション(口頭発表)
ショートプレゼンテーション(口頭発表)
ポスタープレゼンテーション
ポスタープレゼンテーション
発表者後の記念写真
発表者後の記念写真

電気電子工学専攻修士論文公聴会を2月12日に開催

電気電子工学専攻修士論文発表会開催のお知らせ

電子情報通信工学科と電気電子システム工学科では,共通の大学院工学研究科である電気電子工学専攻の修士論文口頭試問を,公聴会の形式で下記のように実施します.どなたでも聴講頂けますので,是非ご参加ください.

日時・場所:2010年2月12日(金)10:00~16:10
ショートプレゼンテーション(10:00~12:10)
エネルギー・機器分野,光・エレクトロニクス分野(1号館3階131教室)
情報・通信・システム分野(1号館3階132教室)
ポスタープレゼンテーション(13:30~15:30)
全分野(1号館2階多目的室)
表 彰 式(15:50~16:10)
全分野(1号館2階多目的室)
内  容
ショートプレゼンテーション
5分/人で口頭発表を行いますが質疑応答はありません
ポスタープレゼンテーション
研究内容を記載したポスターの前で質疑に答えます
表 彰 式
最優秀論文賞、優秀論文賞、努力賞の表彰を行います
OB会(電子クラブ、電気クラブ)から副賞の図書券が授与されます.

2009年度ED専攻修士論文口頭試問・ショートプレゼンテーション・プログラム
Aグループ  エネルギー・光・エレクトロニクス分野 131教室

10:00~10:05 あいさつ・説明 安川

 

座長 小寺

講演番号 開始時間 論文題目
A1 10:05 電子ビーム照射によるレジスト形状変化の解析
A2 10:10 細胞膜電位の計測とディジタル通信線路への応用
A3 10:15 高周波マグネトロンスパッタリング法による薄膜セル作製に関する研究
A4 10:20 InAs薄膜からのTHz放射機構に関する研究
A5 10:25 外部検出方式光増幅型共焦点光学系に関する研究
A6 10:30 大気圧放電を用いた液中殺菌に関する研究
A7 10:35 酸化亜鉛単結晶膜の分子線エピタキシャル成長と分極状態の解析
A8 10:40 低屈折率固体媒質装荷による長周期ファイバグレーティングの波長チューニングに関する研究
A9 10:45 複合蒸着を用いた高レーザー耐力光学薄膜の応力制御に関する研究
A10 10:50 SnTe/PbTe/CdTe量子井戸の分子線エピタキシャル成長と発光特性に関する研究
A11 10:55 走査電子顕微鏡試料室内における試料表面の電位分布測定

 

11:00~11:15 休憩

 

座長 吉村

講演番号 開始時間 論文題目
A12 11:15 高誘電率酸化物薄膜を用いたInAs/AlGaSb系高電子移動度トランジスタのプロセス開発
A13 11:20 光学材料のレーザー損傷の高精度計測に関する研究
A14 11:25 酸化亜鉛系薄膜のスパッタリング成膜と透明トランジスターへの応用
A15 11:30 水上放電プラズマを用いた難分解性有機化合物の分解
A16 11:35 アルミナ膜を応用したプロトン伝導形燃料電池の特性評価
A17 11:40 バイオセンサー応用に向けた酸化亜鉛系電界効果トランジスターの開発
A18 11:45 ZnO系FETの実用化に向けたプロセスおよびデバイス構造の検討
A19 11:50 ECR-MBE法によるSi(111)基板上InGaNの結晶成長
A20 11:55 フレキシブル基板上への酸化亜鉛系透明薄膜トランジスタの開発と高性能化に関する研究
A21 12:00 プロトン伝導性電解質を用いた低温作動単室型燃料電池に関する研究
A22 12:05 セルロース系液晶の選択反射に及ぼす添加物イオンの影響

Bグループ  機器,情報・通信・システム分野 132教室

10:00~10:05 あいさつ・説明 加瀬

 

座長 加瀬

講演番号 開始時間 論文題目
B1 10:05 マルチホップ無線通信における適応協力通信方式に関する研究
B2 10:10 二周波数重畳電源駆動時のリニア誘導モータの吸引力・推進力同時制御系設計
B3 10:15 Particle Swarm Optimization を用いた組合せ最適化問題の解法に関する研究
B4 10:20 CPGモデルを用いたヘビ型ロボットの適応走行制御
B5 10:25 リアルタイム等距離射影変換のためのフラグメント精緻化
B6 10:30 風力発電用新誘導発電システムの変換器特性解析
B7 10:35 多相クロック割当てを伴った力学モデルに基づく配置手法
B8 10:40 交通渋滞解消のための遺伝的アルゴリズムを用いた経路選択手法に関する研究
B9 10:45 ディジタルデバイド解消のための放送・通信融合サービス提供技術の研究開発

1年生のロボット作製実習に電子クラブから賞金

2010年1月7日

1年生の科目である電子情報通信基礎演習IIbで,ジャパンロボテック社製のロボデザイナーを用いたセンサーロボットの作製を行いました.

この科目は殆どの1年生が受講しており,1クラス20名強の少人数教育を行っています.センサーロボットの作製は2人1チームで7週間(毎週1コマ90分×7回)かけて行い,最後の週に2種類のコースを用いてタイムトライアルを競いました.

ロボットはギヤ比を調節できるモーター2個,接触センサー2個,赤外光センサー2個を備えており,マイコンにプログラムを書き込むことで様々な命令を与えることができます.学生たちは試行錯誤しながら,障害物を素早く避けて進むロボットを楽しく作製しました.これを機会に組み込みソフトの役割を理解し,今後の勉学に興味をもって取り組むことを期待しています.

各クラスの優勝および準優勝の計10チームには,学科からの表彰状とともに,副賞として電子クラブから図書カード(優勝1,000円,準優勝500円)を贈呈しました.ホームページをお借りして,ご報告とともに,経費ご援助の御礼を申し上げます.

電子情報通信工学科担当教員一同
ロボットを製作している風景
ロボットを製作している風景
ロボットを製作している風景
ロボットを製作している風景
タイムトライアルの様子
タイムトライアルの様子
優勝チーム
優勝チーム