第3回 2011年3月23日

日時2011年3月23日(水)午後7時~9時30分

場所:電子情報通信工学科会議室

出席者:溝上会長、平井副会長、原嶋顧問、堀内相談役、榎阪相談役、久津和相談役、西口幹事、周幹事、村井幹事、寺田幹事、森口幹事、山本幹事、藤村幹事、小池幹事、中谷幹事、近藤幹事、青木幹事、藤本学生幹事、大松先生、矢野先生


 議題


1.第2回幹事会議事録について

  • 第2回幹事議事録案について説明があり、承認された。

2.2010年度活動報告

  • 溝上会長より資料にもとづき2010年度の活動について報告があり承認された。

3.50周年記念事業WGの活動報告

  • 平井副会長よりWGの活動状況が報告された。10月20日記念誌編集委員会を開催。発行媒体についてCD-ROMは再利用性や検索の必要性が低い、Webについては個人情報保護が難しいという問題がある。今後検討すべき項目についての説明があった。

4.決算報告

  • 2010年度の収支決算が周幹事より報告され、その後寺田幹事より監査結果の報告があり、承認された。

5.HPリニューアルWGの活動について

  • 山本幹事よりHPリニューアルWGの活動報告と新HPについての説明がなされた。導入システムはムーバブルタイプでセキュリティの観点から有償版(5万円)を採用。HPへの記事のアップロード方法について説明された。

6.会費の徴収について

  • 会費の徴収時期について、様々な意見が出されたが、学科の方で検討することになった。

7.来年度の活動方針

  • 50周年記念事業実施体制について

記念誌のまとめ役を平井副会長に、記念品・寄付の担当を竹内幹事に、総会担当を藤村幹事、小池幹事

にお願いする。

記念総会を2012年に開催予定の工大校友会60周年総会に合わせて実施する。

会報の方法、予算なども含めてWGで検討する。

50周年記念事業実行委員会を4月14日の19:00に開催予定。

  • 就職セミナー

9月10日(土)時間は成績配布の後15:30~17:30の予定。

講師4名を公募、締切は5月20日。

  • 基礎演習ⅡのOB講演

12月14日(水)または15日(木)の5時限に実施。講師1名を公募、締め切りは9月10日。

 

8.同窓会支援基準について

会長から同窓会支援基準案が出され承認された。

 

9.2011年度幹事会開催日について

第1回 5月20日(金)19:00~

第2回 9月10日(土)18:30~

第3回 3月 9日(金)19:00~

第2回 2010年9月11日

2010年度第2回幹事会議事録

日 時: 2010年9月11日(土)午後7時~9時30分
場 所: 工大大宮学舎5号館4階 電子情報通信工学科会議室
出席者: 溝上会長、平井副会長、堀内相談役、久津輪相談役、西口幹事、周幹事、村井幹事、寺田幹事、竹内幹事、森口幹事、山本幹事、藤村幹事、小池幹事、近藤幹事、天野幹事、藤本学生幹事、亀谷学生幹事、熊本先生

議題

1. 2010年度事業計画と予算について

  • 資料に基づいて事業計画と予算の説明があり、承認された。

2. 就職セミナーの講師募集と実施報告について

  • 就職セミナーの講師募集をおこない、竹内壽男氏、田中健一氏、増田勝人氏、堀内義章氏に決まった。
  • 9月11日(土)16:00~17:00:講演会、17:00~18:00:相談会を実施。
  • 学生参加者約140名であった。

3. 電子情報通信基礎演習IIの講師募集について

  • 電子情報通信基礎演習IIにおける講演会の講師募集をおこなった。
  • 検討の結果、土肥氏に依頼することが決まった。
  • 実施日は後日相談。
  • なお、次年度に開講される「情報と職業」の講師については、引き続き溝上会長に御担当いただくことで了承を得た。
  • 他2名も佐々木徳幸 氏、吉田宣朗 氏が継続。

4. 工大校友会からの支援金について

  • 電子クラブの同窓会活動は満点の評価を受け、工大校友会から同窓会活動の支援金として11万円が8月31日入金された。

5. 就職フェスティバルについて

  • 厳しい就職状況の中現役学生に対する支援として、11月1日(月)にOBが就職している企業を対象に、就職部と工大校友会が主催で就職フェスティバルを開催することになった。

6. 50周年記念行事について

  • 電子クラブ50周年記念事業を計画するにあたり、記念総会の開催、記念誌の発行、記念品の寄贈、寄付の募集等に関して各出席者から意見を聴取した。
  • 記念誌の発行形態について等、様々な意見が出され、今回の意見を基に今後編集委員会で具体的な検討をおこなうことになった。
  • WGのメンバーとして溝上会長、平井副会長、久津輪相談役、竹内幹事、藤村幹事、小池幹事が選出された。

7. 同窓会支援基準の策定について

  • 電子クラブの会員が、年度や研究室単位などで同窓会を開催する場合に支援金支給などの支援を行うことを定めた同窓会支援基準(案)について、賛否両論の意見が出され、今後検討を継続することとなった。

8. HPリニューアルについて

  • 電子クラブのホームページへのリニューアルについて現状報告があった。
  • 詳細についてはワーキンググループで検討することとなった。
  • WGのメンバーとして溝上会長、杉町相談役、山本幹事、森口幹事、藤村幹事、小池幹事が選出された。

9. 電子クラブHPへの記事掲載について

  • HPコンテンツである「母校探訪」の更新が滞っていることや前年度の幹事会で決まった「OB短信」の導入を検討すべきとの意見があった。

その他

電子クラブ終身会費の徴収時期について  次回以降幹事会で検討する。

2010年度 電子クラブ総会議事録

2010年度 電子クラブ総会 議事録

日時:2010年6月12日(土)11時30分~12時
会場:大阪工業大学(大阪市旭区中宮5-16-1、10号館1041教室)
出席者数:36名

1. 2008-2009年度会務報告

杉町前会長から2008-2009年度会計報告ならびに活動報告が行われた。

 

2. 2008-2009年度決算

・神村前会計から2008-2009年度会計報告が行われた。
・引き続き、監査担当の吉田幹事から監査報告が行われた。
・その後原案どおり承認された。

 

3. 2010-2011年度役員・幹事・相談役選出

杉町前会長より役員・幹事・相談役の候補者案が紹介され、原案どおり承認された。

 

4. 2010-2011年度役員・幹事紹介

溝上会長より役員・幹事の紹介があった。

 

5. 2010年度活動方針および事業計画

・溝上会長より2010年度活動方針(リンク先参照)が提案され、原案どおり承認された。
・続いて2010年度事業計画(リンク先参照)が提案され、原案どおり承認された。

 

6. 2010年度予算案

溝上会長から2010年度予算(リンク先参照)が提案され、原案どおり承認された。

第1回 2010年4月21日

2010年度第1回幹事会議事録

日 時: 2010年4月21日(水)午後7時~9時40分
場 所: 工大大宮学舎5号館4階 電子情報通信工学科会議室
出席者: 溝上会長、矢野先生、森口幹事、原嶋先生、中谷幹事、井上幹事、西口幹事、周幹事、寺田幹事、小池校友会常任幹事、天野幹事、久津輪相談役、居石幹事、村井幹事、藤村幹事

議題

1. 前回幹事会議事録について

  • これまでの議事録との整合性も考え、今後の次のようにまとめたものを公表することで合意した。
  1. 雑談のような雑多なコメントや個人の主観に基づいた意見は議事録として残さない。
  2. 発言者の名前は掲示しない。

2. 2010年度の役員について

  • 副会長は、平井幹事と吉田幹事に就任を依頼し、了解を得た。
  • 会計は周幹事に、書記は西口幹事に就任を依頼し、了解を得た。
  • 会計監査は寺田幹事と中谷幹事に就任を依頼し、了解を得た。
  • ただし、これらの役員は、総会で決定となる。

3. 2010年度活動方針について

  • 会長から主旨説明があり、その後の議論で以下のような意見が出された
  1. 教員を含まない(介さない)同窓会でも会員情報に関する支援は可能である
  2. 電子クラブへの窓口として、幹事以外にも各学年の担当者を決めるとよい
  3. 資金的な支援は不必要なのではないか
  • 資金的な支援については規模・金額などについて継続審議とすることとなった。

4. 2010年度事業計画について

  • 9月11日成績発表の前に就職セミナーで講演と相談会を実施。4名に協力依頼する。ホームページで7月末締め切りで公募する。
  • 基礎演習2は11月に1回実施。上記と同時にホームページで公募する。
  • HPリニューアルのための協議会を校友会サーバー移行の時期を確認した上で、開催する。

5. 2010年度予算について

  • スポーツ大会を計画してはどうかという提案があった。(予算として1万円を計上)
  • ホームページ関連費用は、2年前の総会で70万円が承認されているので、今年度は、既執行分を控除した64万9600円の予算を計上する。

6. 総会の開催について

  • 工大校友会と同日に電子クラブ総会を開催する。
  • 往復はがきの発送手順について以下のように決まった。
  1. 校友会が往復はがきを作り、電子事務室に届ける
  2. 電子でハガキに貼るシールを作成し、貼ってから校友会に送り返す
  3. 校友会が一括して会員に送付する
  4. シールの文面については小池・藤村で作成し久津輪相談役と会長に確認いただく
  5. 5月2日までに役員・委員から住所をメールでいただき、小池・藤村が校友会に報告する
  • 総会当日のスケジュールは以下のように決定した。
  1. 11時30分~12時:総会
  2. 12時~12時10分:お弁当を配りながら休憩
  3. 12時10分~13時:お弁当をいただきながら原嶋学科長から学科の近況報告と近藤幹事の講演
  4. 13時~13時30分:モノラボの見学会
  • お弁当とお茶は合わせて1000円とする。
  • 司会を森口幹事にお願いする。
  • 議題に役員及び幹事の選出、相談役(杉町前会長、榎阪前副会長)の推戴を入れる。

7. 幹事会日程について

  • 次回幹事会は9月11日夕方から
  • 3月の幹事会は3月10日19時から

8. 50周年記念行事について

  • 記念誌を作成及び記念総会の実施について継続審議する。

9. 学生幹事について

  • できれば総会までに選出する。

2010年度役員名簿

電子クラブ役員 2010年度

会長 H04 溝上 哲也 校友会常任幹事
副会長 S44 平井 勝彦 校友会幹事
H10 吉田  誠 校友会幹事
名誉顧問 杉浦 寅彦 名誉教授
顧問 矢野 満明 電子情報通信工学科長
相談役 S38 津川 哲雄
S38 篠原 寛隆
S40 堀内 義章 校友会常任幹事、事業部長
S40 榎阪 義正 校友会常任幹事
S41 阪口  明 校友会幹事
S41 久津輪敏郎 校友会常任幹事
S52 杉町 宏 校友会幹事
幹事 西口 彰夫 電子情報通信工学科、書記担当
周  虹 電子情報通信工学科、会計
S40 村井 信義 校友会幹事
S48 寺田 二郎 ナノ材料マイクロデバイス研究センター、監査
S55 竹内 壽男 校友会幹事
S62 森口  豊 図書館事務室
H04 山本由美子 校友会幹事
H06 藤村 真生 電子情報通信工学科、庶務、校友会常任幹事
H07 小池 一歩 電子情報通信工学科、庶務、校友会常任幹事
H15 中谷 正之 校友会幹事、監査
H17 近藤 隆路 ものづくりセンター、校友会幹事
H20 井上 尚星 工学部事務室、校友会幹事
H20 天野 武志
H20 居石 直樹
学生幹事 募集中
募集中
電子クラブ
役員以外の
校友会幹事
H07 神村 共住 電子情報通信工学科、校友会幹事

2010年度事業計画

日付 内容
4月 2日(金) 新入生ガイダンス講演(溝上)
4月21日(水) 第1回幹事会の開催
6月12日(土) 定例総会の開催
大工大校友会へ活動状況を報告
7月31日(土) 講師及び相談員のHP公募(応募期限)
9月11日(土) 就職ガイダンス講演及び就職相談会(OB4名)
第2回幹事会の開催
・2011年度情報と職業の講師推薦(OB4名)
・基礎演習ⅡのOB講演の講師推薦(OB1名)
1月 大工大校友会と各科同窓会との協議会
2月12日(土) 修士学位論文公聴会副賞授与
3月10日(木) 第3回幹事会の開催
3月19日(土) 卒業祝賀会出席

その他の事業

  • 電子クラブHPは、2009年度に工大校友会のHPサーバ(Kagoya)に移管されたが、2010年6月に工大校友会のHPサーバがX-serverに移管された後、リニューアルのための検討委員会を開催して、年度内にリニューアルを実施する予定。
  • 工大校友会常任幹事、幹事に18名が選出された(昨年度12名)。
  • 在校生支援活動としてスポーツ大会への支援も検討。

2010年度予算案

収入摘要 金額(円) 備考
前年度繰越金 ¥3,774,953
2010年度卒業生終身会費 ¥160,000 ¥2,000×80名
校友会援助金(1) ¥110,000 HPの充実を中心とする電子クラブ会員の交流援助
校友会援助金(2) ¥50,000 総会実施に対する補助(予定)
受取利子 ¥4,000
合計 ¥4,098,953
支出摘要 金額(円) 備考
幹事会・役員会 ¥63,000 ¥18,000×3回、¥9,000×1回
総会 ¥100,000 案内ハガキ100×200、昼食・お茶1000×70、その他
講演謝金 ¥10,000
修士論文公聴会優秀論文奨励金 ¥10,000
卒業式レセプション祝金 ¥20,000
ホームページ関連費 ¥649,600 2008年度総会承認済費用総計70万円からソフト代50,400円を控除した残額
コンテスト・大会副賞 ¥10,000
予備費 ¥50,000
合計 ¥912,600

次年度繰越金 ¥3,186,353

2010年度活動方針

1. 電子クラブ会員相互の交流

  • 総会の開催
  • 同窓会開催の支援
  • 50周年記念事業の企画

2. 学科、大学の活動に対する協力

  • 基礎演習などへの講師の派遣
  • 大工大校友会との連携

3. 在学生を支援する活動

  • 優秀学生、大学院生への奨励
  • 就職セミナーへの講師派遣
  • 就職相談会の企画・実施

4. ホームページを活用した情報発信

  • メニューの刷新とコンテンツの充実
  • ページ更新の活性化
  • メーリングリストの活用

第3回 2010年3月10日

第3回電子クラブ幹事会議事録

日時:2010年3月10日(水) 19:00~22:15
場所:D科大学院講義室
出席者:杉町会長,溝上副会長,榎阪副会長、西先生(顧問,本年度学科長),原嶋先生(来年度顧問,来年度学科長),淀先生(D科より希望参加)、堀内相談役,小池校友会常任幹事,村井幹事,吉田幹事,天野幹事,森口幹事,山本幹事,矢野幹事,藤村幹事,神村幹事,居石幹事,青木学生幹事,近藤幹事候補,寺田幹事候補,奥 の合計21名

報告事項(学内幹事)

・工大校友会22年度23年度本部推薦幹事と各科推薦幹事について説明があった。
(配布資料5,6ページ)

 

議題1.2009年度電子クラブ活動報告について

・配布資料7ページにしたがい、2009年度の主要な活動内容について説明があった。
・学内幹事より補足説明があった。基礎演習Ⅱにおける電子クラブ講演会を日経・工大連携講座に振替えた経緯が説明された。

 

2.会計報告

・2009年度の会計報告について詳細が説明された。
・校友会援助金、各科同窓会活動特別支援金について矢野幹事より補足説明があった。D科電子クラブの活動状況は最高ランクで評価されている。
・後日、会計監査幹事により検査、署名される予定。

 

質問事項・コメント
・校友会からの援助金が年々増加している。
・活動状況評価について詳細説明があった。
・学生数の減少に伴い、年会費による収入が少なくなるのが現実化してきた。

 

3.ホームページリニューアル

・電子クラブホームページの現状について配布資料8ページにしたがって説明があった。
・ホームページリニューアルの検討について配布資料9ページにしたがって説明があった。現在、校友会のHPは学外レンタルサーバ(カゴヤ)を利用している。今後各科同窓会のホームページの増加を見込んで、料金や使い勝手の良いレンタルサーバを選定し移行する方向で校友会が作業を進めている。
・電子クラブ2008年度承認済みのHPリニューアル費用総計70万円の具体的な使途の決定は、2010年度幹事会への引継ぎ事項とする。

 

質問事項・コメント
・会員名簿管理について矢野幹事より詳細な説明があり、HP運営に重点を置く経緯説明があった。

 

4.来期の会長・副会長・幹事の選出

・幹事会初参加者がいることをふまえ、幹事の自己紹介が行われた。
・先だって会長・副会長・相談役による次期役員に関する相談が行われた。その経緯報告が行われた。
・会長候補として溝上氏が推薦され内諾を得ている。現在の副会長である溝上氏が会長へ移行し、榎阪氏が健康上の理由で退任をご希望のため、副会長職2名の選出が必要である(榎阪副会長、長い間お務めくださりありがとうございました)。副会長候補の一人に平井氏に依頼する予定。もう一人の副会長候補として吉田氏が推薦された。監査候補として寺田氏が推薦された。
・教員幹事は後日選任される。
・承認は総会にて行われる。

 

5.来年度活動方針

・来年度方針の基本姿勢について口頭説明があった。後日文面にて配布する予定。
・各卒業年度ごとの幹事選出や部会の設置について提案があった。

 

6.2010年度総会について(配布資料10~12ページ)

・6月12日(土)に工大校友会総会が行われる予定。
・校友会総会に合わせて電子クラブ総会を行う予定。
・前回総会の準備や総会プログラムについて詳細な説明があった。
・前回の準備では、各幹事から一人当たり5~10通の総会案内はがきを知己に送付した。合計200通程度。
・会場となる教室を早めに予約することが肝要である。
・イベント案が3つ挙げられた。
(1) 大阪歴史博物館を1時間程度見学後、総会開催
(2) モノラボ見学
(3) シスコネットワーク教育の紹介
・告知は 往復はがき、電子クラブHP、電子メールを利用する。
・案内先は常に更新されている校友会名簿の利用を考慮する。

 

質問事項・コメント
・短時間で移動を伴うのは避けるほうが良い。学内の紹介がよいのでは。
・モノラボならば、電子に関連する部分(ロボットなど)を重点的に見学するのが良いのでは。
・学内が望ましい。講演よりモノを見るほうがよいのでは。
・移動手段が課題になるので、案(1)は避ける方向で検討する。
・案内メールでレスポンスがあったものは校友会名簿に情報がフィードバックされる。
・案内メールの知己への転送を奨励するような案内にする。
・過去の補助員リストの活用も可能ではないか。

 

7.電子クラブの運営方法

・これまでの経緯について、また今後の活動について積極的な意見交換が行われた。

 

8.次回幹事会開催について

・4月21日(水)に第1回幹事会を大宮キャンパスで開催する。

 

質問事項・コメント
・大阪センターの利用費はOBに対して無料である。ただし、申込手続きは必要。

第2回 2009年9月12日

第2回電子クラブ幹事会議事録

日 時:2009年9月12日(土) 17:00~18:45
場 所:大阪工業大学 工学部 電子情報通信工学科 会議室

出席者:杉町会長、榎阪副会長、溝上副会長、堀内相談役、小池校友会幹事、山本幹事、吉田幹事、中谷幹事、矢野幹事、藤村幹事、神村幹事、井上幹事、天野幹事、青木学生幹事、近藤学生幹事、奥幹事、以上16名

 

工学部事務室の井上尚星氏の新幹事就任についての提案があり了承された。本日付で就任することが決まった。

 

校友会からの同窓会活動援助金支給に関して小池校友会幹事より現状報告があった。入金確認が必要(神村幹事)。

 

電子情報通信基礎演習ⅡのOB講演会実施にかかる募集について案内があった。HP記載の募集締め切りは10月10日。

 

電子クラブのホームページ、公式メールアドレス、およびメーリングリストの現況について、小池校友会幹事より配布資料の説明があった。

 

現在、HPに掲載されている「住所・電話番号・メールアドレス登録のお願い」のドキュメントを現状に合わせて更新する必要があるとの指摘があった。

 

今後の電子クラブHPの運用に関して小池校友会幹事より報告があり、工大校友会のサブドメイン化についての校友会側の状況説明があった。要旨は全学科で調整を取り同一歩調をとる方針という内容であった。

 

電子クラブHPのサブドメイン化に関して、次回幹事会の3月まで時間が空きすぎるので、ワーキンググループ設定について会長および矢野幹事より提案があった。学内メンバーとして、森口幹事、藤村幹事、小池校友会幹事、井上幹事が選出された(矢野幹事は事務担当として参加)。

 

杉町会長より、9月16日(水)に校友会側にHP早期移設について陳情に行くことが提案され、お願いすることになった。

 

HPコンテンツ「OB短信」について、杉町会長よりお申し出があり、第1回、第2回の連続2回分担当することになった。第3回以降の担当者を決めるよう提案があり、第3回(2009年12月頃掲載予定)を吉田幹事、第4回(2010年2月頃掲載予定)を堀内相談役が担当することになった。

 

電子クラブのホームページ、公式メールアドレス、およびメーリングリストについて、矢野幹事より2004年HP開設当時より変更されていない部分について報告及び説明があり、現状に合わせた修正の必要性について指摘があった。配布資料1枚目の項目「3.メーリングリストについて」は削除することになった。「メールアドレスの登録のお願いについて」は削除することに決まった。その他の部分についてもメーリングリスト関連部分を削除することになった(矢野幹事、藤村幹事担当)。「電子クラブの紹介」については杉町会長が現状に合わせて修正することになった。

 

Flow netの使用の是非について前回から引き続き議論があり、サーバが重く接続が困難であるなどの使い難さに関して意見があった。

 

公式メールリストの整備には、口コミやチェーンメールの他、来年度開催の総会の案内状を利用することになった。

 

次回幹事会(2010年3月中旬予定)の日程については、後日相談の上決定する。